日本手芸協会

手芸作家

田辺美由紀
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李京玉のポジャギ工房koe所属講師  

田辺美由紀

Miyuki Tanabe

東京生まれ。ふたご座

幼い頃、家族でお出かけする時は、必ず母のお手製の洋服を妹とおそろいで作ってもらっていました。そんな母の姿をみて育ったので、小学生の頃からリカちゃん人形の洋服を手縫いで作ったりしていました。学生時代は、自分の洋服を縫ったり編み物をしたり、日常生活の中で手芸はなくてはならないものでした。北欧の手芸に目覚めたのは、30年近く前に始めたボビンレースです。以前ブルージュのおばあさんが、路地先でボビンレースを編んでいる姿をみて憧れました。ボビンレースを習った先生から刺繍を教えていただき刺繍の魅力に取り付かれています。私が好きな北欧の刺繍は、デンマークの麻布に色とりどりの花糸や白の麻糸で刺すもの。麻布のハリの感じが大好きです。

麻好きな私が次に出会ったのは韓国伝統のパッチワーク「ポジャギ」です。韓国の麻(モシ)を使った作品を見て素敵な色合わせに感動しました。ポジャギでは、麻布(モシ)だけではなく、絹を使った作品も作っています。色合わせの美しさには定評のある日本において第一人者の李京玉先生に師事し、現在では主にポジャギ作家と活動しています。

趣味はおいしいものを食べに行くことと、料理を作ること。フランスの家庭料理が得意です。


美しい絹や麻などの小さな布を一針一針つなぎ合わせていくポジャギに興味をもっていただけると嬉しいです。そして、いろいろな刺繍がありますが、麻布に刺す刺繍をぜひ一緒に楽しんでいきましょう。