ぬいぐるみ、テディベア作家のBearberry・渡辺利絵さんを日本手芸協会でもご紹介させていただくことになりました。渡辺さんの作品は大人が眺めて撫でてホッとできるようなアイテムばかり、サイズは小さめで5~10センチなので密かにバッグに入れて連れて歩きたくなります。かわいくて気持ち良さそうです。ぜひ他の画像も<手芸作家>さんのページからご覧下さい。かわいいですよ~!!!
お人形好きに大人気の雑誌『Dollybird』 vol.17(グラフィック社刊・10月26日発売)にフェルト刺繍作家・リリュルさんの作品がたくさん掲載されています。表紙も飾っていますよ! 日本手芸協会では同じ作品をお作りいただける1dayワークショップを開催します。お教室では10種類の動物たちからお選びいただけます。とってもかわいい動物たち、出来上がりが楽しみです。皆さま、雑誌もぜひご覧下さい。
毛足の長いボアのトートバッグに、フェルト作家・NICOさんのボタンブローチをアクセントで付けてみました。フォルム、大きさ、色ともにピッタリ! と自画自賛、というよりNICOさんの作品の存在感でトートバッグもランクアップされます。日本手芸協会ではNICOさんのお教室、【スリッポン型のルームシューズ】と【持ち手が2本のミニトートバッグ】を開催します。ただいまご参加者募集中、詳細・お申込みはトップページの<フェルト>からご覧いただけます。
ちょっぴりモードでちょっぴり上品な頃合が抜群のドールファッション・デザイナー、フジヒラナオコさんの1dayワークショップ、次回はブリティシュ柄のファーマウントを作ります。フジヒラナオコさんのプログラムは、デザインと同時に手芸の基礎、例えばアイロンのかけ方などを学んでいただけるのも人気の理由です。詳細・お申込みはトップページの<小物>からご覧いただけます。皆さまの愛するブライスちゃんにぜひ着せてあげて下さい。
大人っぽくて前衛的? なあみぐるみはお教室のお客様の作品です。ポペットさんのレッスンで羊毛フェルトを使ったお人形を作られる時も、毎回個性的に大人っぽく作られる方です。NYのSOHOやNolita地区に売っていそうな雰囲気なのですよ。あみぐるみも甘くなり過ぎず、こんな作風に作ってみたいです。
Soh’s Barは、倉本聰さんが煙草を吸う方大歓迎という気持ちで作られた大人のバーです。石造りの外観のデザインは、本当にすてきです。内部も石の壁になっていて冬には薪ストーブが灯ります。うす暗い店内では各テープルにランプが灯されてムードは満点。ここでお酒を飲みながら静かにお話をするのが何よりの癒しの時間です。
倉本聰氏の奥様が経営されている喫茶店‘森の時計’は、新富良野プリンスホテルの森の中に静かにたたずんでいます。TVドラマ「優しい時間」の舞台にもなりましたね。木のドアを開けると炒ったコーヒー豆の香りが鼻をくすぐります。このお店のキノコのシチュー(ご飯にかけてカレーのように食べます)は絶対に一度は食べていただきたい最高の味です。そして行く度にお店オリジナルのチョコレートコーティングしたコーヒー豆をお土産に購入します。言葉にできないほどのおいしさですので、訪れる機会のある方は、ぜひお試しくださいね。
お教室のお客様からいただいた浮世絵の札(約6x15センチ)です。浅草方面で伝統工芸をされているお家の方なので、お札には屋号が入っています。伝統と技術が凝縮されているお札は、和紙独特の発色が美しいです。お教室に飾らせていただくことにします。どうもありがとうございます。
先月に訪れた富良野は東京よりも一足早い秋でした。日本最大の大雪山系の山脈がつらなり周囲にダイナミックな山々が見えることが最大の魅力です。広い大地と山の風景の大きさは、とても日本とは思えない光景でもあります。青空と山の緑の美しさに目を奪われて風に吹かれながら、どんどん時間が過ぎていきました。
これからの季節、ハンドメイドの展示会が目白押しですね♪ 大人が使える上質なニット雑貨に定評のあるdoliminue・毛塚みどりさんがご参加される展示会のお知らせが届きました。画像では表現しきれない作品の魅力・・・直に見たときの感動を皆さまにも感じていただけると嬉しいです。他には、石鹸作家のkakapoさん、手縫いウエア作家のyochiさんの作品も同時にご覧いただけるそうです。 「にしおぎりらっくすたいむ展」 galerie non(ギャルリーノン) 東京都杉並区西荻北4-3-4 TEL03-3394-5670 10月26日(金)-11月4日(日)13:00-19:00(最終日は17:00まで)
第二弾はミニチュアモールベアのサンタクロースを作ります。おかげさまで昨年も大人気のワークショップでしたが、今年はミニチュアツリーが付いています。お人形、どうぶつはお作りになる方によって十人十色に仕上がるところが面白く、モールの色やガーリィーフェイスにしただけで全く違うベアが誕生します。詳細・お申込みはトップページの<小物>からご覧いただけます。皆さまのご参加お待ちしています。
ミニチュアモールベア作家・国本雅之さんのクリスマスバージョンのお教室、第一弾は【レシピ初公開】ミニチュアモールペンギンを作ります。3センチのこの子を量産してもカワイイ! モールはお好きな色をお選びいただけますので、サンプルのスタンダードカラー以外にショッキングピンクやオレンジなんていうのもかわいく仕上がりそうですね。詳細・お申込みはトップページの<小物>からご覧いただけます。
羊毛フェルト作家・NICO太田有紀さんやZoozさんも参加される展示会のお知らせが届きました。多くの素敵な作品を直接ご覧いただけるチャンスです。代官山のカフェでの開催なのでお散歩がてらいかがですか。 「Sakka展vol.15」 Part.1・10月19日-11月3日(lilly candle / yurari / NICO / 石川覚子) Part.2・11月4日-11月18日(lull / Zooz / motorinue&Lokhme / eccomin)作家さんの敬称略。アッサンブラージュ 東京都渋谷区代官山町20-20-2F TEL 03-3770-7911 11:00-20:00(10月23日定休日)
先日開催しましたNICOさんの羊毛フェルトのリース作りワークショップでは、新色のグレーが登場しました。手芸作品を画像でお伝えするのは非常に難しく、実物の上質さ、かわいらしさ、迫力等々を100%表現できないのが残念だと常々感じていますが、こちらのリースもNICOさんの垢抜けたセンスが詰まっている大人っぽくてディテールまでかわいい作品でした。日本手芸協会では12月と来年1月にそれぞれ2回コース、『スリッポンタイプのルームシューズ』と『2本持ち手のミニバッグ』のお教室を開催します。NICOさんが試行錯誤を重ね、より形良く、そして使用に耐えられる強度のある作品に仕上げるレシピを初めて公開して下さいます。詳細・お申込みはトップページの<フェルト>からご覧下さい。皆さまのご参加お待ちしています。
この子猫ちゃん、フェルトアート作家・中山みどりさんがお教室にいらした時に一緒に連れてきて下さいました。カメラのレンズを見つめる瞳も愛くるしいです。生きているみたい! なこの子猫ちゃん、まさにアートです。こちらの角度からですと頭が大きく見えますが、実物は頭部はボディに比べるとかなり小さく、このバランスも絶妙です。中山みどりさんのフェルトアートへの思いやお考えをお伺いし非常に感銘を受け、作品の芸術性はもちろんのこと、中山さんのお人柄も人気の秘密だと感じました。
皆さま、もう渋谷ヒカリエには行かれましたか? ”大人の女性を渋谷に”と4割以上のお店が世界・日本初出店だそうですよ。確かに「初出店」って魅惑のワードですよね! ドン・キホーテの圧縮陳列を彷彿とさせるゴチャっと盛りだくさんで豊富な商品のディスプレイが興奮をそそるような、とても活気がありフロアー全体にアドレナリンが充満しています。ヒカリエ8階の8/(hachi)は不思議な空間で、D&DEPARTMENTのコンセプトを形にした食堂、ショップ、展示エリアがあったりと新しい形態のスペースになっています。混んでいないし何だか面白いのでフラッと行くにはお勧めです。
きむらななえさん・ワイヤークロッシェのクリスマス企画1dayワークショップでは、ゴールドまたはシルバーのチョーカーを作ります。上品に少しラメの入った編み糸とワイヤーのモチーフを交互に合わせています。年中使っていただける大人仕様のチョーカーです。詳細・お申込みはトップページの<編み物>からご覧下さい。皆さまのご参加お待ちしています。
多くのアパレルブランドや企業のキャラクターに採用されている伊藤みよこさんのぬいぐるみ達。明るく特徴的な表情で周囲を幸せ気分にしてくれるのが愛される理由ですね。日本手芸協会でもご紹介できることになり大変嬉しいです。伊藤みよこさんのプロフィールはトップページの<手芸作家>さんのページからご覧いただけます。愛くるしいキャラクターばかりで伊藤みよこさんから目が放せません!
Loewe(ロエベ)のアイコンバッグ、アマソナの新色です。3色、3種の違う茶色の革を組み合わせた定番バッグで、35年間ブランドのアイコンになるには理由があって、突出しすぎないデザインで持つ人を選ばず、ファスナーが深い位置まで付いているので物の出し入れがスムース、かつ取っ手が程よく太く、長からず短からずの長さで使い易い秀逸バッグです。固い服装にも甘いワンピースにも似合うので出番が多くなりそうです。
秋冬の必需品・スヌード/マフラーをエストニア毛糸で編みます。毛塚みどりさんの作品は大人がおしゃれに使えるアイテムばかりです。羊毛フェルトの風合いを兼ね備えたモクグレーのエストニア毛糸でスヌードを編み、一辺には飾り編みを施し華やかに仕上げます。1dayワークショップとして開催させていただきますので、お忙しい方もご自宅で完成することが出来るようにプログラムしています。詳細・お申込みはトップページの<編み物>からご覧下さい。皆さまのご参加お待ちしております。
こちらはポペットさんの「羊毛フェルトのライオンくん」作りにご参加いただいたお客様の作品です。お教室でお作りになったサイズよりも小さくご自身でアレンジされています。そのアレンジが素晴らしく、オリンピック仕様になっていて実際の柔道着の寸法を縮小されていて、金メダルも首から下げているんですよ。たてがみが紫色のところも、かわいらしさのポイントです。<羊毛フェルト>にご興味のある方、この秋冬に始めてみませんか? <羊毛フェルト>という素材は、原毛もあたたかみのある良い色ですが、スモーキー、ビビッド、パステルと色展開も豊富で、風合いも優しく一度触れたら虜になってしまいます。<羊毛フェルト>の基礎の基が3回に凝縮されている「羊毛フェルトABCレッスン」を10月27日(土)から再開します。詳細・お申込みはトップページの<フェルト>からご覧いただけます。ぜひお越し下さいませ。
とても印象的なテディベア、ぬいぐるみを生みだされている作家さん、梅津恭子さんを日本手芸協会でもご紹介させていただくことになりました。一目で分かるベアたちはオリジナリティに富んでいて、独特の世界に引き込まれる強さを感じます。ヨーロッパ人も好きなタッチ、テイストだと思いますので、ぜひ海外でも展示会などで発表していっていただきたいです。
リカちゃん、ジェニーちゃんの洋服作りで素晴らしいキャリアをお持ちの手芸作家・吉川雅子さんを日本手芸協会でもご紹介させていただくことになりました。また、羊毛フェルトのお人形作家としても、欧米の絵本の世界から飛び出てきたようなお人形たちを表現されています。そんな吉川雅子さんの羊毛フェルトで作る「赤ずきんちゃん」のお教室は、ただいま募集中です。詳細・お申込みはトップページの<フェルト>をご覧下さい。どんなかわいいお人形たちが登場するか、吉川雅子さんのご活動から目が放せません。
こちらもレシピ初公開! NICOさんの水フェルトのお教室第二弾は、2本の持ち手が付いたミニバッグを作ります。内袋も付けるので、デザイン性と機能性を兼ね備えた逸品が出来上がりますよ。詳細・お申込みはトップページの<フェルト>からご覧いただけます。皆さまのご参加お待ちしております。
大人気の羊毛フェルト作家・NICOさんの水フェルトのお教室第一弾は、スリッポンタイプのルームシューズを作ります。スリッポンタイプのルームシューズのレシピは、嬉しいことにお教室では初めて教えて下さるそうです。ハンドメイドを超えた上質なルームシューズを作ってみませんか? 詳細・お申込みはトップページの<フェルト>からご覧下さい。
シノワズリ雑貨の中でも特に好きなブランドNanfanのティシュケースです。デザイナーさんが日本人なのでディテールまで気配りが行き届いていて、和装にも通じる美しい微妙な色合わせの商品ばかりです。商品を入れてくれるシフォンの巾着袋も手を抜いていません。紐についているパーツまで素敵なのです。
毛糸とフェルトの利点を兼ね備えている毛糸・エストニア毛糸で編むスヌードまたはマフラーを編むお教室が始まります。スヌードには一辺の淵に違う糸で飾りを編み付け、マフラーにはドット模様になるように穴を開けて編むことにより、首回りを華やかに飾るファッションアイテムに仕上がります。エストニア毛糸の魅力と毛塚みどりさんのデザインセンスで素敵な作品を編み上げられます。詳細・お申込みはトップページの<編み物>からご覧下さい。皆さまのご参加お待ちしております。
明るい色使いが特徴のぬいぐるみ作家・あけつん! さんを日本手芸協会でもご紹介させていただくことになりました。おしゃれでどこか懐かしい雰囲気もあり近くに置いておきたいお人形たち。かわいいです。あけつん! さんのプロフィールはトップページの<手芸作家>からご覧いただけます。