販売されているボックスには使えるサイズ、作りのしっかりした物がたくさんあります。そこで箱作りは省略して、既存の箱にワイヤー入りリボンを中心に装飾するリボンクラフトを「リボンカルトナージュ」と名付け商標登録しました。☛リボンクラフト協会
7月7日の小暑から送れる暑中見舞い、今年は趣向を凝らしたこちらはいかがですか? リボンの入っているグリーティングカード「OTEGAMI RIBBON」、物作りがお好きな方に喜ばれると思います。お取扱い☛作家さん御用達オンラインショップ【ROSE ROSA】
今まで10年間で3つの一般社団法人の「協会」を起ち上げました。全て自ら登記をしました。そこで…これからは社団法人は不要かな、という思いに至りました。理由をお話ししています。
実はご本人たちは「サロネーゼ」とは名乗っていません…が何ぞやというのが分かりやすいので使うことにします。「サロネーゼ」は職業ではなく生き方、彼女たちの真剣さと活躍できる環境が整っています、というお話しをしています。
情報があふれている現代、たくさんの物を持ち様々な体験をされているお客様に支持されるには…複雑で色々な要素を融合させた講座が必要なのかもしれません。毎回即日満席のdeuxR(デュエール)渡部裕美さんの講座を例にお話しています。
インスタLIVEの「オンラインレッスン」興味あるけれどどうしたらいいの? にお答えする動画です。実際に配信した映像に大切なポイントのところにはテロップを、マニュアルよりも実用的です。できる! してみたい! と感じていただけると思います。60分と長いので二倍速でご覧下さい。
厳選したフランス製リボンを使用して3点(●ウエディングブーケ ●リングピロー ●ブートニア)をオーダーメイドでお仕立てします。
デザイン・制作:フレンチリボン作家・安藤れい子さん
<ワークショップ付き>サムシングブルーのピンクピローをご一緒に作ります。
deuxR 渡部裕美さん
ドライフラワー「バラのトピアリー」
2020年9月30日(水)14:00-17:00
deuxRさんオリジナル技法・自然由来のワックス「アーベイユフルール」(蜜ろうコーティング)のドライフラワーでトピアリー風に仕上げます。アンティークピンクのバラと小花使用。
自由が丘「ボンクラージュ」x山川裕子さん
ワックスフラワーブーケで飾るボックス~ピンクッションつき~
2020年9月29日(火)10:30-13:30
自由が丘「ボンクラージュ」制作の完成してあるボックスに、クレイでアンティーク調のワックスフラワーを作る講座です。
阿部薫さん
「プリンセスレース」の付け襟
2020年7月20日、8月17日、9月21日 月曜日14:00-17:00
19世紀ベルギー発祥の「プリンセスレース」阿部薫さんのコレクションからアンティークのレースなど希少な素材を縫い飾り、付け襟を作ります。
点と線模様製作所x毛塚みどりさん
巾着袋に飾る「ビーズ付きチャームを編む」
2020年7月19日(日)14:00-16:30
点と線模様製作所さんの張りのある綿麻中厚生地”M-float”を使用した巾着用(お仕立済み・裏地付き)に紐とビーズでチャームを編む講座です。
KeiFeridaさん
日本橋三越カルチャーサロン
夏(7-9月)の1日・短期講座のお申込みが始まります。
6月20日(土)10:00~ WEB ☛オンラインストア
6月24日(水)10:00~ 電話・店頭 03-3274-8595
*オンラインストアが「完売」表示でも若干の空席がある場合、また、満席講座のキャンセル待ちをお受けすることもございますので、お電話にてお問合せ下さいませ。
作家さんからよくご相談を受ける真似される問題。とても不快になります。自分の核をいとも簡単に盗られてしまったのですから、それは当たり前です。解決の方法3つご紹介しています。
マスクを手作りするための材料、ガーゼ・ゴムが暫く売切れ状態でしたが買えるようになりました。いま売れて売れて売れまくっているのが「両面テープ」だそうです。それも洗える両面テープ、最強です! これなら工作感覚で作れます。作家さんご用達オンラインショップでもご購入いただけます☛【ROSE ROSA】
DMCの限定品・棒編コレクションは、iPhone、スニーカー、メイクなどなどで採用されているトレンドカラーのピンクゴールドのアルミニウム製です。気分が上がること間違いなしです!!! ☛DMD POP-UP STORE
全く気づきませんでした! 周りを見てないということですね…成田空港のあちらこちらに数多くの芸術作品が存在しているそうです。次利用する時には時間をとって見てみようと思います。☛アート散歩道
『フラワーケーキ 軽いバタークリームで作る』(文化出版局)の著者・長嶋清美さんの新しいテイストのケーキが素晴らしく!!! ポイントは高い技術を要する生クリームでの装飾、色使い、美味しさです。長嶋さん発の新ブームが来てます。☛Instagram
刺繍枠を使わない立体刺繍を考案されたPienisieni(ピエニシエニ)さんのもう一つの技法、フェルトで作るお花のアクセサリー。フェルトの特徴でもある鮮やかな発色を利用し、西欧にも東欧にもない独特の色彩の花々を創りあげます。フェルトをここまで大人テイストに仕上げるデザインと技術はさすがです。
新刊本『いちばんちいさなフェルトの花アクセサリー』(エクスナレッジ)
フェルトの概念が変わります! プレタポルテにつけても遜色ない作品が掲載されています。